Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
[dip DX.Labとは?]
dip DX.Labでは、様々な業界におけるビジネスのDX化に繋がるテクノロジーの活用事例を各社様と共有していくイベントコミュニティです。開発、AI、インフラ、データサイエンスなど、新しい技術は登場してきますが、どのように活用したら良いかわからない、成功事例を聞きたい。DXに関わるテクノロジーの課題解決ができる場として提供していきます。
[今回のテーマ]
【dip DX.Lab Vol.1】LINE CLOVA を活用したDXの可能性とは?
[コンテンツ]
LINE CLOVAのAI技術が日々進化しています。
今までAIプロダクト開発では、PoCで失敗してしまう事例も多いです、その原因の1つに、自社で1からモデル開発することに注力したことが失敗の原因であることも多数をあるかと思います。LINE CLOVAのAPIを活用するとモデルを開発することなく、ビジネスに適した形でAIをサービスに組み込むことが可能です。
そこで、今回はLINE CLOVAの活用事例とdipでの取り込み内容を発表しつつ、LINE CLOVAの今後の可能性についてトークセッションしていきます。
[スケジュール]
1月 27日(水) 19:00~
時間 | セッション |
---|---|
19:00 | イベント開始 |
19:10 | ディップ株式会社 発表 (テーマ調整中) |
19:30 | LINE株式会社 発表(テーマ調整中) |
19:50 | 登壇者トークセッション ~LINE CLOVA を活用したDXの可能性とは?~ |
20:10 | 質疑応答・ディスカッション |
20:30 | 終了 |
登壇者
【LINE株式会社】
中村 浩樹(LINE AIカンパニー AI企画室室長)
2012年にヤフー(株)大阪開発拠点立ち上げメンバーとして参画。いくつかのメディアサービスの企画を担当後に、2015年にモノとWebを繋ぐIoT事業を立ち上げ、サービス責任者として従事。2018年にLINE(株)のCLOVA事業に参画し、プロダクトマネージャーとしてスマートディスプレイ「CLOVA Desk」や、数多くのAIサービス立ち上げを牽引。CLOVA事業の企画部門の責任者を経て、2020年より同社AI事業全体のプロダクト企画を統括。
【ディップ株式会社】
亀田重幸 (dip Robotics 室長 HCD-NET認定 人間中心設計専門家)
プログラマー、インフラエンジニア職を経て、ディップにてバイトルのiOS/Androidアプリを企画立案。エンジニアとディレクター両側面スキルを活かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛けた。その後の新規事業開発では年間30本以上の事業を立案。ユーザー目線を重視した顧客開発を行い、UXデザイナーとしても活躍。昨年よりディップの全社DXの推進責任者を担当、社内のレガシーシステムをデジタル化しつつ、データを活用した新戦略を模索している。
著書:「いちばんやさしいDXの教本」 人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略 https://www.amazon.co.jp/dp/4295009806
Twitter:@kamechi72
亀田重幸インタビュー
注意事項
①:本イベントはリモート参加者のために会場内の様子が共有されます。
また参加者や運営によってイベントの様子を撮影した写真が、SNSなどネットにアップされることがあります。ご了承ください。
②:参加者の方のメールアドレスに関して、このイベントに関するアンケート送付、ディップ株式会社/LINE株式会社の情報発信に関してのみ利用させて頂きます。ご了承ください。
③:ご来場者の皆様に最大限楽しんで頂けるよう、運営側で参加にふさわしくないと判断した方については、 運営側で事前キャンセルやイベント中でもご参加をお断りさせて頂くことがあります。
・ネットワークビジネス・保険・宗教などの勧誘が目的と見られる方
・その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方
あらかじめご了承ください。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.